経血を出しきって子宮の働きを取り戻す

 

☑️毎回の生理で鎮痛剤を飲まずにはいられない方
☑️冷えている方
☑️生理不順・PMSがツラい方
☑️生理が1週間以上、続く方
☑️経血がレバーのようなカタマリになっている方

以上のような症状を感じる方は、月経中に出しきるはずの経血が、
子宮内に残っているかもしれません。

経血が残ってしまうと、生理不順・生活に支障が出るほどのPMS・
女性ホルモンバランスの乱れ・子宮内膜症や子宮トラブルの原因になってしまいます。

生理や子宮の不調がある方は、チェックして頂いた項目が、
普通のことになっている場合が多いのです。

 

生理痛の痛みを抑えるための鎮痛剤は、血管を収縮する成分が含まれていますので、
常飲されている方は、ますます冷えます。

冷えることは=血流不足。
女性ホルモンバランスの乱れや、経血が残りやすくなってしまいますよね。

 

血と氣の巡りがいい、あたたかい身体で、その月に出るべき古くなった経血を、
すっきり出しきって残さないことが、健康な子宮に繋がりますよ。

 

とくに、症状が出ている方や、これから妊娠を予定している方は、
「身体を内側から温めること」から始めてみてくださいね。

 

男性にはない、女性だけの子宮。
子宮本来の働きを取り戻して、女性力も上げていきましょうね。

 

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